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言語について
DSPの場合は、プログラムのサイクル数を少しでも減らそうとするため、以前はアセンブリ言語を使わざるをえなかったのですが、最近ではC言語で記述してもアセンブラと比べて70〜80%のコード効率が得られるようになりました。また、製品の開発サイクルの短縮化やモジュールの再利用化の点からC言語を使う機会が増えてきています。
TI製3000、5000シリーズではアセンブリ言語で開発を行うのが一般的ですが、6000シリーズではレジスタベースのアーキテクチャであるためコンパイラと親和性が高く、C言語による開発が可能です。また、アセンブリ・コードに近い最適化を施す「アセンブリ・オプティマイザ」(6000シリーズ用)も発売されています。
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